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ブログ|2020.07.08

フラット屋根ってどうなの!?

最近の注文住宅の傾向として、フラット屋根を選択する方が増えているように感じます。

一般的にフラット屋根は「陸屋根(りくやね・ろくやね)」と呼ばれていますが、

言葉のとおり屋根に傾斜のない、フラットな屋根のことを指します。

傾向として外観上のデザインを好んで採用されているケースが多いように見受けられますが

このフラット屋根、実際のところどうなんでしょうか?

 

今回はフラット屋根の特徴から、メリット、デメリットについて検証してみたいと思います。

 

メリット

屋上の有効活用ができる!!

勾配のある屋根は“屋上”という概念がありませんが、フラット屋根の場合、屋上を有効活用することができます。

ガーデニングをしたり、物置を置いたり、バーベキューを楽しんだりと、家族の夢は膨らみます。

特に土地の広さに制限を受けるような場合、敷地に庭を取るスペースがない場合などは、屋上の有効活用が非常に有効な手段となります。

目線が高いことから、通常の庭に比べてプライバシーの確保にもつながります。

 

 

デメリット

室内が暑い!!

屋根に勾配があることで、屋根裏空間ができ、この屋根裏空間は無駄な空間ではなく

太陽からの熱を室内に伝わることを防ぐ、つまり断熱、遮熱の役割を果たしています。

夏の暑い気温を遮るという大きな役割を果たしています。

フラット屋根の場合、この屋根裏空間をとる隙間がないため、どうしても断熱、遮熱の性能は落ちます。

現代の一戸建て住宅の機能は、断熱、遮熱の機能が高いのは事実ですが、

この小屋裏空間のある傾斜屋根と比較した場合、室内が暑くなってしまうのは仕方ありません。

 

防水のメンテナンス費用がかかる

フラット屋根は屋根に勾配がないので、降った雨の処理が大変です。

どうしても定期的な防水のメンテナンスが必要となってしまいます。

これを怠ると、雨漏りなどの原因につながるので放っておくことはできないでしょう。

フラット屋根の形状から、防水の加工手段はシート防水やウレタン防水、アスファルト防水などを採用しますが、

それぞれの工法ごとに耐用年数が違います。コストと耐用年数を把握してどの手段がいいか検討すると良いでしょう。

 

以上、フラット屋根のメリット、デメリットを検証してみました。

外観の好みによって選んでいる人が多いような気がしますが

フラット屋根にすることによるデメリットもしっかりと理解したうえで採用したいですね。

 

 

おうちの買い方相談室名古屋店 岩本貴久

 

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