団体信用生命保険(団信)って何??【住宅購入のプロが解説】

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万が一のことがあった場合に
大切なご家族や家を守る
「団体信用生命保険(団信)」
についてご存知ですか?

こんにちは。
おうちの買い方相談室 名古屋西店
ファイナンシャルプランナー(FP)の
子安です。

今回は、住宅ローンの契約時に
加入が強制される団体信用生命保険
についてお話しようと思います。
フラット35の場合は任意加入)

略して団信と呼ばれています。

団信については住宅会社選びほど
時間を割くことは少ないかもしれませんが、
住宅ローンを組む上で
非常に重要なポイントになります!!

団体信用生命保険の内容


住宅ローン契約者が返済中に死亡、
高度障害になった場合、
保険会社が残金を払ってくれる生命保険です。

要するに契約者に万が一のことがあっても、
残された家族は住宅ローン返済の
心配をすることなく、
安心して家に住み続けることができます。

賃貸にはない、
住宅購入者だからこそ
加入できる生命保険です。

逆に賃貸に住んでいた場合だったら、
家賃負担者が死亡した場合
その後の家賃免除とかはないですよね。

団信の保険料はどれくらいかかるの?

団信だけでなく共済にも共通して
言えることですが、
これらの保険料の負担は全年齢同一です。

通常、生命保険は各年代の死亡率や
病気になるリスクを計算し、
年齢が上がるほど掛け金が上がります。

団信は若い人ほど割高な生命保険
ということです。

仮に民間の定期保険に今から加入するとして

(保険料毎月払、同一保障)
30歳:3,000円 50歳:5,000円

特に違和感がないと思います。
私たちがよく目にする料金パターンです。

これはどうですか??

(保険料毎月払、同一保障)
30歳:4,000円 50歳:4,000円

30歳と50歳の保険料が一緒??

50歳の人にとっては割安ですが
30歳の人にとっては割高ですよね。

分かりやすくお伝えするとこんな感じです。

団信の疾病特約はつけた方がいいの?

これも先ほどと同じで、
若い人ほど割高になる仕組みなので、
特約等は若い人ほど別の民間保険で
考えた方がいいかもしれませんね。

あとは、国の社会保障制度だったり
お勤め先の健康保険組合の
内容を確認しながら、
特約を付加するかしないか、
もしくは民間保険に加入するかを
検討するといった順序になります。

住宅購入はお金の流れと、
必要な保障の形が大きく
変わりますので注意が必要です。

今回は団体信用生命保険について
お話させていただきました!

おうちの買い方相談室では、
安心して住宅購入を行っていただくための
お手伝いをすべて無料で
させていただいております!

住宅購入・お金のプロが親身に
アドバイスをさせていただきます。

一生の大切なお買い物のご相談は、
ぜひ私たちにご相談くださいね。