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ブログ|2019.08.05

地震に強い家ってどんな家?

こんにちは。相談室代表の岩本です。

私たちが活動するエリアは、以前から地震に対する不安や警戒感がとても強いです。

どうでしょうか?もうかれこれ20年くらい前から、来る来ると言われ続けている大規模地震。

家を建てる人にとっては当然、他人事ではありません。

 

「どんな家を建てたいですか?」

と、マイホームに望むこととして「地震に強い家」という要望は多くの方が求めます。

当然ですよね。

家を建てたはいいけど、地震が来て家が倒れてしまった…、住宅ローンもまだたくさん残ってるのに…

なんて悲劇に遭うことだけは何としても避けなくてはいけません。

 

では、地震に強い家を建てるためにはどうすればいいでしょうか?

 

ハウスメーカーや工務店がそれぞれ、

「ウチの家は〇〇工法で建てているから地震が来ても倒れません!」

と言ってきても、どうもイマイチピンとこないのではないでしょうか?

 

そのような方にひとつおすすめしたいのが「耐震等級」です。

これは、家の耐震に対する強度を数値化してランク付けしたもので、まさにその名の通り耐震に対する等級のことを言います。

 

品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)という制度に則って定められる地震に対する建物の信用度(強度)を指します。

 

耐震等級は1から3まであり、3が最高等級とされています。

それぞれの定義が、これがまた捉え方が少し難しいのですが、

 

耐震等級1は、「数百年に一度程度発生する地震でも倒壊、崩壊しない建物」とされています。

 

そして耐震等級2は、「耐震等級1で想定される地震の1.25倍の地震でも倒壊、崩壊しない建物」

 

耐震等級3は、「耐震等級1で想定される地震の1.5倍の地震でも倒壊、崩壊しない建物」とされています。

 

ちなみに、数百年に一度程度の地震って?

と思うかもしれませんが、一応、震度6強から7程度とされています。

 

10年ほど前は、耐震等級3を取得するのは技術的にとても困難とされていましたが、最近では、多くの建築会社が対応できるようになってきました。

 

一部の住宅会社は耐震等級3を全棟標準として建築しています。

それだけ、地震に対する強度が求められているということの現れかなと感じています。

 

各建築会社が独自に「地震には自信があります」と言う言葉が本当かどうか確認することはとても困難ですが、

 

品確法という基準で「地震に強い家」というお墨付きを得るためには建築会社もその基準を満たす工事をしなければいけません。

 

検査を受けるためには、おおよそ10万円から15万円くらいのコストがかかりますが、それで地震に強い家づくりができるのであれば、価値があると思いませんか?

 

生涯に渡り家族が安心して生活を送るためにも、地震に対して強い家づくりをしたいですね。

 

もちろん、地震が来ないほうがいいに決まっていますが、もしものときに家族の命や生活を守れる家づくりを心がけましょう。

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