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ブログ|2020.10.28

住宅ローンの借り方【収入合算編】

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの木山翔太郎です。

 

今回は夫婦で住宅ローンを借りる場合の三つの選択肢、ペアローン・連帯保証・連帯債務について解説したいと思います。いずれもメリット・デメリットがありますので、それぞれの借り方の特性を見て自分たちにあった方法を選択することが大切です。

 

 主に上記の借り方を選択されるのは、①債務者お一人での収入額では借入希望額に届かない場合 ②4000万の住宅ローン控除枠より借入額が多く、夫婦二人でそれぞれ住宅ローン控除を利用したい場合などに検討される借り方です。

 

・ペアローン

ひとつの物件に対して、夫婦それぞれが住宅ローン契約を結び、借りる方法。

夫婦共働きで住宅ローン控除を受けたい場合に適当。

 

【メリット】

・夫婦二人がそれぞれ住宅ローンを借りるため、借入額を増やすことができる。

・夫婦それぞれが住宅ローン控除を利用できる。特に借入額が4000万円を大きく超える場合などは有効。

【デメリット】

・契約が二本になるため、契約に掛かる事務手数料が二本分になる。

・万が一夫婦のいずれか一方が死亡した場合、返済債務がなくなるのは死亡した契約者の住宅ローンだけになるため、残されたパートナーはその後も自身の住宅ローンの返済を続けなければいけない。

 

・連帯保証

住宅ローン契約は一本で、パートナーの収入を合算して借入額を増やす方法。

パートナーの収入が扶養範囲内の場合などは適当。

 

【メリット】

・契約は一契約のため、事務手数料は契約一本分

・契約者が万が一死亡した場合には、全額返済債務が免除される。

【デメリット】

・ペアローンと異なり、収入を合算されたパートナー側が住宅ローン控除は適用されない。

・パートナーに万が一があった場合、契約者の債務は残り、住宅ローンの返済が厳しくなる可能性がある。

・連帯債務

パートナーが連帯債務者となり、1物件に対して1本の契約でローンを借り入れる方法。

 

【メリット】

・夫婦それぞれが住宅ローン控除の適用を受けられる。

・契約者が万が一死亡した場合には、全額返済債務が免除される。

【デメリット】

・パートナーに万が一があった場合、契約者に債務が残り、住宅ローンの返済が厳しくなる可能性がある。

・利用できる金融機関が限られている。

 

 

いずれも夫婦それぞれの将来の働き方、万が一の場合の返済能力によって、ベストな借り方は異なってきます。もしご不安がある場合は是非おうちの買い方相談室にご来店ください。

 

一緒にベストな借り方を考えましょう。

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