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ブログ|2021.06.02

長期優良住宅って何?メリットは?

こんにちは。おうちの買い方相談室の岩本です。

私たちが生活する愛知県も緊急事態宣言が再延長となってしまいました。

多くの人にとって出口がなかなか見いだせない日々が続きますが、

その中で私たちにできることは何か?をしっかりと考えて活動していきたいと思います。

 

今回は長期優良住宅のメリットについて解説したいと思います。

 

そもそも長期優良住宅って何?

まず長期優良住宅がどんな家のことを指すのかというと、一言でいうのであれば

「長期に渡って良い状態で済み続けられる家」

のことを指します。

 

具体的には、、、、

 

地震に強い、

長持ちする、

バリアフリーになっている、

等々、建物の性能や仕様に関する取り決めで、ちゃんとした法律で定められています。

この長期優良住宅という制度がどんな背景でできたのかというと

もともと日本の住宅は寿命が短いと言われてきました。

建てては壊しの繰り返し、スクラップ&ビルドの考え方は

これまでの住宅産業の発展に貢献した背景もあったかもしれませんが、

その考え方が現代や今後もそれで良いのか?という風潮になってきました。

そこで生まれたのが「長期優良住宅」という考え方です。

 

品質の良い家を建てて長く大切に済み続けましょう

ということです。

 

長期優良住宅のメリット

この長期優良住宅の基準を守って家を建てるとどんなメリットがあるのでしょうか?

 

主なメリットを以下にまとめました。

 

・住宅ローン(フラット35)の金利引き下げ

・住宅ローン減税の枠が拡大

・固定資産税の減額措置の延長

 

実際にはもっと他にもあるのですが、

当店、おうちの買い方相談室に相談にいらっしゃるお客様にとってメリットのある主な項目はこれくらいおさえておけば良いかと思います。

 

・住宅ローン(フラット35)の金利引き下げ

長期優良住宅の基準を満たすことで住宅ローンフラット35の金利が当初10年の間、

0.25%引き下げられます。このプランをフラット35Sと言います。

 

住宅ローン借入額 3000万円

返済期間 35年

返済方式 元利均等返済

適用金利 1.35%(2021年6月金利)

 

上記のような条件の場合、

長期優良住宅の基準を満たすことで、当初10年間は金利が1.10%(1.35-0.25%)に引き下げられます。これにより約73万円もの支払利息が節約されます。

 

 

・住宅ローン減税の枠が拡大

一般住宅の場合、住宅ローン減税の対象は4000万円までと定められていますが、

長期優良住宅の場合は、住宅ローン減税の対象が5000万円までに拡大されます。

つまり、よりたくさんの住宅ローン減税効果を得ることが可能になります。

最大値で比べると、

住宅ローン減税で得られる減税効果が

一般住宅の場合、400万円

長期優良住宅の場合、500万円、

となり、100万円多く、減税効果が得られるチャンスがあるということです。

 

 

・固定資産税の減額措置の延長

新築一戸建ての場合、当初3年間は固定資産税が1/2に減額になるのですが、

これが長期優良住宅の基準を満たす家の場合は、1/2減額の期間が5年に延長されます。

これも大きいです。

 

長期優良住宅の注意点

このように長期優良住宅は、良い品質の住宅を建てることで住宅ローン金利や税金の節約効果が得られるというメリットがあります。

一方で、注意点があるとすると、

長期優良住宅の認定を受けるためには、当然ですがその基準を満たすだけの家の工事をする必要があります。

一般住宅と比べて建築コストが高くなることが多いです。

また、申請をするためにも費用が発生します。

どれだけのコストが発生するかをしっかりと確認し、

そのうえで長期優良住宅にする必要があるかどうか、しっかりと見極めていきましょう。

おうちの買い方相談室ではそれらのご相談も随時承っております。

気になる方はご連絡下さい。

 

おうちの買い方相談室名古屋店 代表 岩本貴久

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