インフレと景気減速と住宅購入

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「インフレ」「金利引き上げ競争」に加えて
「景気減速」…住宅購入のタイミングは??

11月2日アメリカの政策金利の発表が
ありました。

なかなか収まらないインフレを抑制するため
今回も0.75%の引き上げが行われ、
アメリカの政策金利は3.75~4.00%
となりました。

アメリカのみならず、ユーロ圏、イギリスなども
大幅な引き上げが行われています。

一方で日本だけは緩和政策維持
なっています…。

 

ただし、各国とも今後の金利の
引き上げペースの鈍化が想定されており、
金利引き上げの最終地点(ターミナルレート)が
意識される段階に入ってきました。

 

こんにちは。
おうちの買い方相談室 名古屋西店
ファイナンシャルプランナー(FP)の
辻です。

 

今回は「インフレ」と「景気減速」について
取り上げていきます。

インフレ抑制と景気減速

世界各国10%に迫るインフレに
悩まされており、インフレ抑制を目的に、
かつてないスピードで金利の引き上げ
行われてきました。

まだまだインフレがおさまったと
言える状況にはありませんが、
これまでの累積効果が期待されるところ。

一方で金利の引き上げ(需要抑制策)により、
景気減速懸念が拡大。

企業業績に顕著に表れ始めています。

今後の金融市場のテーマ

10月末の決算発表では、
米国超大手企業GAFAMのうち、
アップルを除く企業は全滅

メタ、アマゾンといった超大手企業が
1日で20%を超える株価の下落
見舞われています。

コロナ禍に業績を伸ばした企業群も
曲がり角に来たといったところでしょうか?

 

インフレ抑制ということは
景気を冷やすことなので、
ここからは、景気減速は避けられない所
でしょうか…?

 

今後の金融市場のテーマは「インフレ」
「金利引き上げ競争」に加えて
「景気減速」も重要なテーマになりそう。

そのため、企業業績にはこれまで以上に
注目が集まりそうです。

日本に目を向けてみると

日本は、世界各国で唯一金融緩和を
継続しています。

企業業績についても、円安効果もあり、
堅調と言えるでしょうか?

しかし、皆様も感じているように
様々なものが高くなっており、
インフレの芽が芽生えつつあります

 

また、アメリカや世界各国が、
景気減速となった場合に、
日本のみ景気が良いというのも
イメージできません。

 

やはり、世界の状況に準じて考えるのが
適切であると言えます。

 

「インフレ」、「金利引き上げ競争」、
「景気減速」を頭に置きながら、
生活、金融資産設計を考えていきたい
ところです。

住宅購入時期は?

住宅も投資商品も購入する時期や手法は
経済情勢や金利情勢によって有利な方法は
異なります。

 

当然ながら、住宅ローンの選択にあたって、
今後金利が上がる場合であれば、
変動金利より固定金利。

逆であれば、その逆

 

デフレ気味であれば、今すぐ買うより、
将来買った方がよい。

一方でインフレ気味であれば、その逆

等々…。

 

全ての状況に最善の方法はなく、
状況によって有利な方法は異なるため、
状況に応じて最善の方法を考えていく事が
大切ですね。

 

現在の経済情勢、金利情勢において

  • ・住宅は今購入した方が良いのか?
  • ・住宅ローンはどういったものがよいのか?
  • ・資産運用設計をどのような方法が良いのか?
  • ・資産運用設計がどのような商品が良いのか?

 

最善の方法を選択できるよう、
常に最新の経済情勢や金利情勢を
頭に置いておけるとよいですね。

おうちの買い方相談室名古屋西店では、
研修等により、資産設計相談も
住宅ローン相談も常に最新の情報をもとに
実施できるよう努めています。

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