どうなる!?住宅ローン金利!? 変動金利!?固定金利!?

住宅ローン

こんにちは。

おうちの買い方相談室の岩本です。

先週は、日銀のマイナス金利解除
いうビッグニュースがありました。

今から住宅ローンを借りる人たちに
とってこのニュースはインパクトが
大きかったですね。

 

これで住宅ローン金利の上昇がほぼ
確定してしまいましたので、

あとは「いつ?」「どれくらい?」
上昇するかが焦点なのではないで
しょうか?

 

その判断により、住宅ローンを

変動金利で借りるのか?

固定金利で借りるのか?

を、決めなければいけない
からです。

緩和策は終わってはいない

現状を確認すると、先日の日銀の植田
総裁の発言は、
「マイナス金利を解除
する」

というものだったんですが、そもそも
これは、
【マイナス金利政策】という
「異常な緩和策」をとっていたのを、

「普通の緩和策」に修正する、という
意味です。

 

「緩和策」という、金利を抑えた状態
を維持することで、
経済の循環を活性
化させるという元々の方針はまだ変わ
らず継続です。

 

ただし、

これまで続けていた異常なまでの緩和
策はもうやめて通常モードの緩和策
します、
と言っています。

つまり、これまでのような異常なまで
低金利時代はもうおしまい

というのが事実でしょう。

マイナス金利解除発表の日に各銀行
関係者の方々が、

「歴史的な一日になりました」

と、笑顔でコメントしていたのが
とても印象的です。

 

低金利でしかお金を貸せない時代は
もう終わり!

今からは金利を上げれるぞー!
とも取れます(笑)

 

また、今後は状況を見ながら緩和策の
終わりを探ることになるでしょうから、
やはり、住宅ローン金利の上昇は免れ
ないかなと思われます。

 

何の状況を見ながら?なのでしょうか?

住宅ローン金利上昇の度合いの着眼点

日銀の総裁は言いました。

「物価の上昇と賃金の上昇の好循環」

と。

 

今後のカギを握るのは、

・物価の上昇

・賃金の上昇

この二つに着目です。

 

良くも悪くも、ここ最近ずっと、
物価の上昇を感じます。

春闘の賃上げ率が何年振りかの
高水準らしいです。大手企業は
お給料上がっています。

 

この二つの好循環、

物価も上がり、お給料も上がる、
この状態が継続すれば、
金利を
継続的に上げます

ということでしょう。

 

ではその環境下で、住宅ローンを
借りる場合、

「変動金利」、「固定金利」

どちらを選ぶべきでしょうか?

 

「今はまだ変動金利で良い」

なんてコメントをよく見ます。

一理あるなと思う一方でこの発言の
多くは
今から長期間に渡り住宅ローン
と向き合う場合を加味しての判断では
ないなと感じます。

 

では、固定金利を選ぶべきなので
しょうか?

 

正解を選択することは難しいで
しょう。

正解を選ぶには、今後を予測
しなければいけなくて、予測の
ほとんどはあてになりません。

普段の住宅ローン相談で私が大切に
している判断基準があります。

それは、住宅ローンで一番大切なの
は、「損した、得した」
ではなく、

「安心して住宅ローンと向き合い
ながら生活を送れるか?」

です。

 

変動金利、固定金利、どちらかを
選ぶ前に。

そもそもの一番の目的は
「家族の幸せな生活の実現」です。

そこからの逆算をしっかりすれば、
答え、住宅ローン選びは自ずと決
められるはずです。

家族にあった住宅ローン選びをしたい
方、ご相談お待ちしています。

 

おうちの買い方相談室 名古屋西店
岩本貴久

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