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ブログ|2019.08.26

セットバックって何?

土地を買って家を建てるという計画の場合、

家を建てるための土地探しをしなければいけません。

その際に土地情報などを見ていくと、

聞きなれない不動産用語がいくつか出てきますが

「セットバック」もその専門用語のひとつです。

これはどういう意味かというのを今日は解説します。

 

家を建てるときのルールである建築基準法では、

「幅が4メートル以上ある道路に接している土地でなければ家を建ててはいけない」

という決まりがあります。

走行する自動車がすれ違えるくらいの幅が必要ということです。

しかし世の中には、そもそも4メートルに満たない幅の道路がたくさんあります。

法律が整備された以降の道路は幅4メートル以上確保して作られていますが、それ以前の道路は幅4メートル未満でも良かったみたいです。

ということは、昔つくられた幅4メートル未満の道路にしか接していない土地は、

この「幅が4メートル以上ある道路に面していなければならない」というルールに従うと、

その土地は道路幅の拡張工事がされるまで家が建てられなくなってしまいます。

このルールを緩和してくれるルールが「セットバック」です。

 

土地が接している道路が幅4メートル未満だった場合は、

その道路の中心線から2メートル下がったラインを土地の境界線としてみなします。

この線をセットバックといいます。

もちろん土地の所有権利としては本当の境界線が存在しますが、

家を建てるときのルールとしてはこのセットバックの線を採用し、

その線以内であれば家を建ててよいというルールを適用します。

 

この緩和策によって、幅4メートルの道路にしか面していない土地でも家を建てられるようになります。

ただし、家を建てる計画の際に敷地に制限を受けることは間違いありませんので注意が必要です。

土地探しをする際にはこのような建築基準法上のルールもしっかりと把握して土地探しをしましょう。

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