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ブログ|2020.10.16

銀行住宅ローンのポイント

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの木山翔太郎です。

 

今回は銀行で住宅ローンを借りる際のポイント・注意点について、一部まとめてみました。

 

銀行の住宅ローンを比較する際、どうしても金利ばかりに目が行きがちですが、銀行ごとに住宅ローンの契約内容は様々です。

銀行で借入を検討されている方は下記のポイントを確認してみましょう。

 

  • 5年ごとの返済金額の見直し規定

通常変動金利は5年ごとに返済金額の見直しが行われますが、返済額の引き上げ限度はその時の返済金額の1.25倍までと定める銀行が多いですが、金利が低い魅力的な銀行の中にはこの1.25倍の限度規定がないところがあります。

つまり金利が急激に上昇した場合、上限なく返済額が膨らむ可能性があります。

金利が低い銀行を検討されている場合は、必ずこの規定がどうなっているか確認しましょう。

 

  • 土地先行融資について

銀行から住宅ローン融資を受けられるのは建物が完成して建物の抵当権設定を行ったタイミングです。

したがって土地購入から銀行融資が必要な場合、つなぎ融資を利用する必要があります。

しかしつなぎ融資は無担保の借入のため、住宅ローンより高い金利(2.475~3.275%)が付きます。

例えば、土地購入(2500万円)から建物完成まで9カ月掛かる場合、

 

25,000,000円×2.475%÷365日×270日=457,705円

 

利息額だけでも457,705円になる試算です。

 

この無駄な費用を抑える方法として、土地先行融資という方法が選択できます。

土地先行融資とは土地を担保に建物とは別にローン契約を結ぶ方法で、土地と建物別々にローン契約をします。契約が2本になるので、事務手数料などの費用は増えますが、土地代金が高い場合は多くのケースで費用を抑えることができます。

通常、土地先行融資は融資を受けた翌月からローンの返済が始まりますが、銀行によっては返済の開始を住宅が建つまで待ってくれるところもあるので、土地先行融資を行う場合は併せて確認してみましょう。

 

  • 『ペアローン』『連帯保証』『連帯債務』について

夫婦力を合わせて住宅ローンを借りる際の選択肢として、3つのローンの組み方

『ペアローン』『連帯保証』『連帯債務』があります。

それぞれメリット・デメリットがあり、夫婦の働き方や価値観でベストな借り方は変わってきます。ここについてはまた改めてブログに書きたいと思いますが、銀行によっては選択できないものもあります。まず自分達にあった借り方を検討した上で、その選択ができる銀行を選びましょう。

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