年収500万円サラリーマンは住宅ローンいくら借りて良い?

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こんにちは(^^♪

おうちの買い方相談室名古屋西店の岩本です。

 

はやいものでもう3月!

少し暖かくなってきた気がしますが、まだまだ冷える日もあります。

みなさん体調管理にはどうぞお気をつけください(^^♪

 

今回は年収500万円のサラリーマンが住宅ローンをいくら借りても良いか?について解説します(^^♪

 

まず大前提として大切なのは

「いくら借りられるか?」

ではなく

「いくら借りても大丈夫か?」

ということです。

 

良くも悪くも現在は住宅ローン借入の審査基準が緩いです。

理由はさておき、審査基準が緩いと本人の思惑以上に住宅ローンを借りることができてしまいます。

これは大きな落とし穴で

銀行の審査どおり満額で住宅ローンを借り入れてしまうと

返済が始まってから家計が苦しくなり、後から後悔することになりかねません。

 

参考までに、、、

年収500万円のサラリーマンが住宅ローンを最大いくらぐらい借りられるか?

というと、約4800万円です。(諸条件により前後します)

 

実際に4800万円の住宅ローンを組んだとして、

返済期間を35年で設定すると・・・

 

金利が0.5%(変動金利)の場合、毎月の返済額は124,600円/月、

金利が1.3%(固定金利)の場合、毎月の返済額は142,300円/月、

(ボーナス払いなし)

となります。

 

年収500万円くらいの方でしたらご理解いただけると思いますが、

この毎月の返済額はかなりしんどいはずです。

 

もちろんその家族ごとに状況は違いますので一概には言えません。

 

例えば、夫婦共働きで奥様もある程度の収入が継続的に見込める場合などは、

先ほどの毎月返済額はじゅうぶん返済していけたりするでしょう。

 

でも世帯年収が500万円の家族にとってはそうはなりません。

 

 

では、年収500万円のサラリーマンは

いったいいくらぐらいの住宅ローンを借りても良いのでしょうか?

 

これも当然家族構成などによりかなり前後しますが、

私たちの経験則でひとつの目安としてとらえて欲しいのが

 

住宅ローンの返済額を手取り収入の25%以内に抑える!

ということです。

 

例えば、、、

年収500万円のサラリーマンの手取りはおよそ約400万円です。

この手取り400万円でこの家族は一年間のやりくりをする必要があります。

 

食費や光熱費、子どもの教育資金などなど。

服を買ったり、休日遊びにでかけたりもするでしょう。

車の維持費にもお金がかかります。

家族を守るための保険に加入することも大切です。

 

その中から25%相当にあたる100万円(400万円×25%)が、

住居費として住宅ローン支払いに充てても良いとされる目安です。

 

年間で100万円を月々にしてみると

 

100万円 ÷ 12か月 ≒ 83,300円

 

つまり毎月の住宅ローン返済額が、83,300円に収まる程度の住宅ローン借入額が妥当と言えます。

 

83,300円/月で住宅ローンがいくらぐらい借りられるか?というと・・・

 

返済期間を35年で設定して

 

金利が0.5%(変動金利)の場合、約3200万円

金利が1.3%(固定金利)の場合、約2800万円

 

くらい借りられます。

 

よって

2800万円から3200万円くらいの借入額が年収500万円のサラリーマンが安心して返済していける住宅ローン借入額の目安となります。

 

もちろんこれも一概には言えません。

45才を迎える人がこの考え方で良いかと言うと違うはずです。

45才のサラリーマンが返済期間35年で住宅ローンを設定してしまうと、

なんとゴールが80才。おそらく退職しています。

これはまずい気がしますよね?

 

家族構成によっても違います。

こどもの教育資金準備を親としてどこまで役割を果たすのか?

によっても、将来にむけての積み立て金額は違って然るべき。

 

目安の金額をお伝えしてきましたが、やはりその家族のライフスタイルをしっかりと考えて、

無理のない範囲で住宅ローンを借りることが大切ですね!

当店でも大切にしていることのひとつです。

 

家族の身の丈に合った住宅予算をしっかりと見極めて夢のマイホームを実現しましょう(^^♪

 

ご相談どしどしお待ちしております(^^

 

 

おうちの買い方相談室名古屋西店 岩本貴久